こんにちは!

葛飾区、足立区の綾瀬・亀有・加平・北千住・堀切菖蒲園エリアのF.C.C.あやせ鍼灸整骨院です!

本日は頭痛についてです!

 

頭痛に悩まされている方は、とても多いことでしょう。

 

けれど、その理由や治し方、知っていますか?
「なんとなく低気圧の日に来る気がするけど、痛みどめを飲んで放っておけばいつか治るし、ツライはツライけどなんとかなってるし……」と、正体不明のまま、うやむやに付き合っていませんか?

 

実はそれ、ガマンしなくていい頭痛までガマンして、必要以上に苦しい思いをしてしまっている可能性があります。

 

そんな「頭痛」の正体や対処法を、これから6回にわたってお届けしていきます。

 

そもそも「頭痛」とは

よく言われる「ひどい頭痛」は、ほとんどが「片頭痛」と言っても良いぐらいです。

この「片頭痛」の原因としては「脳の血管拡張」があげられます。私たちが無意識のうちに、脳に最適な量の血液を運ぶために、脳の表面の血管は、常に細くなったり太くなったりと変動しています。そして、脳の血管には神経がとりまく構造になっています。

頭痛とは、血管がなんらかの要因で不安定になり、拡張しすぎて、血管の周りの三叉神経が刺激を受けることで痛みが発生すると考えられています。

 

頭痛を起こしやすいタイミングとは

「エストロゲン」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。卵胞ホルモンとも呼ばれている女性ホルモンの一種で、これが急激に低下すると体がバランスを崩し、そのタイミングで頭痛が起きやすくなります。

1.つまり、いつ?

女性の場合、女性ホルモンが「体の安定性」を保っています。
そのため、女性ホルモンのバランスが崩れやすい排卵期、そして月経前後に、頭痛が起きてきやすいのです。

2.実際、こんなデータがあります

20~40代の、顔も背格好も何もかも違う女性たちに、月経1日めを起点にして「いつ頭痛を起こしたか」という統計を取ったところ、ほぼ個人差なく同じタイミングで頭痛を起こしています。

 

月経が始まる2日前には女性ホルモンの低下が始まり、体はこれを敏感に感じ取って脳血管が不安定になり、頭痛が起きやすくなります。

3.では、どうすればいいですか?

月経前後2~3日を含めた約10日間、きちんと体をいたわって睡眠時間をしっかりとることで、私が見ている限りは、残りの20日も元気で過ごせる方が多い傾向にあります。逆に、月経期間中の体を不安定にしてしまうと、残りの期間も連鎖して不安定になり、連鎖して体調が悪くなりやすいパターンが多いです。
月経前後約10日。ここはいつも以上に体に気を配りましょう。

 

ということは、月経が始まるくらいの年齢から月経が起きやすくなるのか

そのとおりです。女性はライフステージにともなって「頭痛がはじまってくる時期」「頭痛が周期的に来て悪化する時期」や「あまり起こさない時期」にわかれます。

 

1.「頭痛がはじまってくる時期」は、だいたい14歳。13〜14歳で月経にともなう頭痛が発生し始めます。

2.一度妊娠中に頭痛が軽くorなくなり、「あまり起こさない時期」となります。

3.そして出産後、授乳中に頭痛は再発して悪化するようになり、月経がくると「頭痛が周期的に来て悪化する時期」になります。

4.そして更年期の頭痛を経て、閉経後に頭痛は減ります。

思い当たる人も多いのではないでしょうか。これはよくある流れなのです。自分が人生の流れの中のどこにいるかを認識することで、自分におきてくる頭痛をより深く理解していくことができます。

 

他に、頭痛が起きる要因で多いものについて

「頭痛の要因」をしっかりと調べた調査や私の印象では、やはりまずいちばん大きい要因は「月経」。そして仕事が立て込んでいるなどの、「脳の作業量が多い」とき。そして寝不足・寝すぎなどの「睡眠リズムの乱れ」

だから、月経中に仕事が立て込んでいて、睡眠時間を削って作業する……なんてことをしたら、それはまさにトリプルパンチ。忙しい時期と重なってしまうのは不可抗力かもしれませんが、月経中はできるだけムリをせず睡眠リズムを整え体をいたわるようにしましょう。

 

では、月経が存在しない男性の頭痛の原因はなんですか?

男性の頭痛の原因は、「作業が終わらなくて睡眠リズムが崩れる」「脳の作業量が多い」など仕事の影響が大きいです。

また、男性はアルコールの影響や運動後の頭痛、性交時の頭痛などが多いのも特徴です。群発頭痛という、片側だけに激痛が連日起きる特殊な頭痛も男性に多くみられます。

「緊張型頭痛」「片頭痛」の見分け方

シンプルに考えましょう。ほとんどのひどい頭痛は、脳の血管拡張が原因の「片頭痛」と考えて問題ありません。緊張型頭痛は、片頭痛に付随して起きてくることも多くあります。緊張型頭痛は、痛みどめが効果を持ちます。忙しいときに2~3時間に一度休憩を入れたり、体操などで予防することも出来ます。手ごわい頭痛は、片頭痛がほとんどです。

 

病院や整形外科へ行っても治らない方は

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