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突き指はあくまでも総称ですので、ひとくちに「突き指」といっても、実際には、靭帯損傷、腱損傷、脱臼、軟骨損傷、骨折などさまざまな病態の外傷が含まれています。突き指というと軽いけがと思われがちですが、受傷後早期に適切な治療を受けないと、いつまでもはれや痛みが続いたり、関節の変形や不安定性そして運動障害が残ったままになる例も少なくありません。

 

突き指は、指の関節障害です。指には3つの関節があり、それぞれ突き指の際の対処法が異なります。突き指を発症してしまった際には、まずはじめに「どの関節の突き指であるか」を確認する必要があります。尚、どの指の関節であっても基本的に応急処置として行う対処法は同じです。ですから突き指の治療の流れとしては、まず「応急処置」をして、「各対処法の実践」をするという流れを組むことになります。

 

突き指に注意すべきな事
突き指が明らかな変形がある時は脱臼や骨折の可能性があります。関節のはれや皮下出血が強い時には骨折や靭帯損傷の可能性があります。第1関節が曲がったまま自力で伸びない時にはこれを槌指といい、腱の断裂または骨折が原因になります。ずれのある骨折の場合は手術が必要です。また、拇指の付け根の関節の突き指には、この関節の脱臼は極めて整復が困難です。また、内側の靭帯が完全に切れている損傷の場合は、どうしても手術が必要です。

 

突き指の予防策について
突き指は基本的に「突発的な外力の働き」によって起こる障害ですから、確実に回避することは絶対に不可能な障害と言えます。しかし、「予防」という観点から積極的に事前対処を実施していくことは可能ですね。

 

突き指の予防策としての基本は、やはりテーピングとなります。元々、指先の関節は細かい作業を可能とすることが優先される関節組織であり、強度的にはそれほど強い関節ではありません。その為、テーピングにより、「関節を補強」することによって、突き指の回避までとはいかなくとも、発症時の症状の緩和を計ることは可能です。

 

応急処置の重要性について
突き指の応急処置も局所の安静、冷却、圧迫、患肢の高挙が基本になります。変形があっても、はっきりした原因がわからないのに、素人判断で引っぱるようなことはしないほうが無難です。

 

突き指は指関節の靭帯が損傷することによって発症する指関節の障害です。突き指では、指関節が大きく腫れ上がりますが、これは関節に血液が集り内出血を発生している証です。内出血は放っておくと、どんどん加速し腫れも急速に大きくなり症状はどんどん悪化します。ですから指関節の腫れが大きくなる前に適切な治療処置を実践していくことが突き指治療の基本的な概念となります。

 

突き指の後遺症について
突き指は軽い障害に見られがちではありますが、時に大きな後遺症をもたらす障害へ発展するケースもあります。突き指の後遺症としての代表は、指の形状の変形です。この指の形状の変形にまで至るケースでは、本人のつき指に関する認識不足によって発症するケースが大半です。変形に至る可能性としては、応急処置を怠ったケース、実は骨折していたケース、治療を怠ったケースや、突き指発症後にそのまま競技を継続してしまったパターンがほとんどです。

突き指の後遺症の傾向として、多く見られる症状としては指の形状が関節部分が太いままになっている、指の関節の可動範囲が狭くなる、もしくは曲がりにくくなるなどの独特の症状が見られます。このような症状が確認される場合は、一度必ず医師に診てもらってください。指の変形症状は、関節内の炎症をもたらし他の障害へ発展するケースもあります。この場合、まず炎症を緩和させる必要がある為です。

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